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zoom RSS サイエンスカフェという名の講演会にしないために

<<   作成日時 : 2010/05/20 20:57   >>

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サイエンスカフェをほそぼそと開催する様になって早半年。

色々やってみて、サイエンスカフェという名の講演会にしない様に
する為に幾つか押さえておくべき点を整理できそうなのでせっかくなので書いてみる。

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1、人数の限界は10人〜15人

理由は簡単。飲み会だって20人もいたら皆とおしゃべりできねーよ!!
という事だ。 やってて思うのは10人辺りが限界だと思う。
せいぜい増えても15人。

これ以上は会話に加われない人が出てくると思う。
まぁ6人位でも話に加われてない人とが出てきたりするから
かなり危険球だと思うけれども。


2、講師側のスキル

ファシリテーターがいればまた違うのかもしれないけれども、
講師一人にしゃべらせるパターンの場合には、講師側がお客さんがしゃべりやすい
空気を作らなくてはいけない。が、これって物凄く難しい。

とりあえずうちは、あえてグダグダな空気を作って
あえてしゃべり場みたいな空気に持ちこむ様に努力している。



3、お客さん自体の問題

これって多分まことしやかには言われてる事かもしれないけれども
私自身は最近完全に自覚する様になった点。
場の雰囲気を作るには、お客さん自体の積極性とかその辺りが結構重要だと思う。
盛り上げ役は講師でも、場の雰囲気はお客さんと一緒に作るんだから当たり前だ。

でも経験則でいくと、聞いた内容を直ぐに質問するというのは結構スキルが必要だったりする。
もちろん当日の内容のレベルにもよるとは思うけれども、そういう意味では
サイエンスカフェというのはお客さんも一定のレベルに達していないと
コミュニケーションが成り立たないんじゃないかと思う。

という意味ではお客さんの層を考えなくてはいけないので
満足度の高いイベントをやろうとすると、”内容のレベル”やマニアック度って
かなり重要なんじゃないかと思う。

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とこう書いておいて何なんだが、私自身
カフェでやる講演会+懇親会形式のイベントはもっとあってもよいと思う。
いきなりあるトピックについておしゃべりしようぜ!っていうのは土台無理な話だ。
でもカフェというので心理的敷居が下がるのなら導入としての価値は高いと思う。
でもそれは多分本当の意味での
サイエンスカフェとかサイエンスコミュニケーションとは言わないと思う。


でもサイエンスカフェっていう名前がすっかり流通しちゃってるしなぁ。
差別化の為にも
講演会ぽくないサイエンスカフェにもっと面白い名前つけられないもんですかねー。

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