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zoom RSS 一過性じゃない面白さ

<<   作成日時 : 2009/06/10 19:28   >>

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珍しく?ゲーム業界ネタとサイエンスコミュニケーションネタ同時に関連する問題。

で、まずは気になったエントリーの紹介、フロムゲーム業界から

tidalbeach blog  体験ゲーム、まだ続くのかなぁ

で、以下記事から興味深い部分を引用

任天堂がリモコンを出してきたときは、目新しさもあったし、
何より売り方が上手かった。
でも、実際にリモコンに触れて、ユーザー側は、
「続けてこういうゲームをやりたい」と思っただろうか?
実態はわからないけど、「こういうゲームはもういいや」と思ってるんじゃないかなあ。
ポインティング主体のゲームがぜんぜん発展しないのもその証明だし、
クラコンPROの登場もその辺の方向を示しているとおもう。

(中略)
結局、Wiiリモコンは、日本市場においては、
「なんか新しそうだ」という感覚と、それによる知名度・親しみやすさのアップと、
それはゲームとしてはそんなに面白くない、という結果を残したとおもうんだけど

さらにコメント欄から、著者のコメントより

「面白くない」というのは、「任天堂が出したものも含めて、体感ゲームすべて」への感想です。
Wiiスポーツは面白かったけど、さて、それがその後もずっと遊びたいか? 
最初の起爆としては最高だったけど、そのあとずっとこういうタイプのゲームが遊びたいか? 
という意味で、「一過性の面白さでしかない」という点を「面白くない」と表現しています。


とtidalbeachの中の方が言われております。

これって難しいですよね。確かに言われている様な側面はあると思います。
開発者からすれば、商売できるだけの市場が誕生する事
が一番重要でしょうから。一過性じゃ困る!という事なのでしょう。
それはメーカーとしては当然の節理でしょうから、うなずける部分はあると思います。

理想論を言えば、「一過性じゃない市場をサードが自力で作れれば良いんじゃいの?」
ですが、それが出来てたらそもそもゲーム離れとかいう単語は生れてないですからね・・・

---------------------------
で一方、これって米村でんじろうさんのやっているサイエンスショーにも
当てはまるんじゃないのかなぁ?と思うのですよ。

私はあれはコンテンツは非常に素晴らしいと思っています。
でも一方で一過性でしょ?という懸念も持っています。
私にはあれを楽しんだ子ども達が、将来の
「恐ろしく、つまらない理科教育」をキャンセルする効果はゼロだと思ってます。
(それも理由は思うところがあるのですが、その議論はまた今度ということで)
かといって、科博とかに大人になってもよく通って
彼の実験を楽しみたい!とも思わないのじゃないかと。

だからこそ、彼は新しい実験教材の開発に余念がないんじゃないかとも思います。
目新しい物を増やさないとお客さん離れちゃいますからねー。


でもサイエンスコミュニケーションの分野も、
国がこの分野で「国民全員の科学リテラシー向上!」を目標に掲げてしまった以上
大衆向けコンテンツで少しづつ向上させるしか手がないとおもうんです。
でそれには一過性じゃあまり意味がないはずで・・・
----------------------------
で、ここまで書いて思ったのが、

「大衆向けエンターテイメントでかつ一過性じゃない物って何なんだろうなぁ?」
見返してみるとそういうコンテンツって確かに世間でも少ないですよね。
私には、ジブリの系列とディズニーリゾート位しか思いつかない・・・・

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